ツボ「三陰交」

2020年02月10日 18:02

こんにちは(^^)/
最近のブログでは、ご自宅でお灸セルフケアを行っていただけるように、ツボをいくつかご紹介しております。

三陰交

「さんいんこう」と読みます。
東洋医学の考え方には、”経絡”(けいらく)というものがあります。

経絡は、”ツボを繋ぐ線路”のようなものですが、
「三陰交」というツボの名前には”3つの経絡が交わる”場所という意味があります。

【三陰交の効果】

三陰交は「婦人科の要穴」と言われます。
女性の方にとって重要なツボということになります。

生理・妊娠・出産・更年期など女性特有のカラダの変化によって、引き起こさせる様々な不調。
特に生理痛・生理不順・不妊・逆子などによく用いられます。

少し専門的な話をすると、この三陰交は”血”の病に対して効果が高いと言われます。
東洋医学でいうところの、
貧血の状態(血虚)であったり、血液の流れが悪い状態(瘀血)に第一の選択枝として挙がってくるツボです。

女性の生理も、”妊娠するために血液を貯める”という現象ですので、血と深い関係にあります(^_-)-☆
※もちろん、男性でも使用します!

【三陰交の場所】

三陰交は足にあります。
ふくらはぎの内側で、骨の際にあります。内くるぶしから上に3寸の場所です。

前回も貼っていますが、自分のツボを探す際に重要な指標となる「同身寸法」についての資料を貼り付けます!
※同身寸法だけ説明する回があったほうが良いなこれ...

では、具体的な場所の探し方です!

①まずは自分の内くるぶしの一番高いところを探します。
②指で3寸を作ります(指4本分です)。
③指4本を内くるぶしの一番高いところに当てます。
(内くるぶしから”上”に3寸ですので、ふくらはぎに指が並ぶように置いて下さい)
④③の高さで、骨の際に三陰交を取ります!
※画像にてご確認ください。

三陰交は押したときに痛みが出やすいツボです。生理痛がひどい方は特に!
骨の際を骨に向かって押してみて、痛みが出る辺りにお灸をしてみてください。

三陰交に継続的なお灸をしていただければ、生理痛をコントロールすることも不可能ではありません!
妊娠中も続けてやっていただくと、お産が軽くなりますよ♪


※文字と画像だけでは限界があります。場所が分からない、個別で場所を教えていただきたいなどありましたらご来院された際にお聞きくださいませ(^^)/~~~

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妙蓮寺ゆう鍼灸院 太田
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